_/_/_/_/_/Twitterでいただいた読者の声_/_/_/_/_/
発売直後より、たくさんのレビューやご感想をいただいております。
いくつかをここにご紹介させていただきます。
あまちゃんの影響で現実の海女さんにも注目が集まっているおかげなのか、たまたま「海女のいる風景」(大崎映晋)というフォトエッセイに目が行き購入。1955〜1960年代の裸で潜る海女さんを水中撮影しているのだけど。美しかった。うつくしかった!そして水中撮影技術に感激。
— 日暮れの里 (@higurenosato) June 20, 2013
今日読んだ本。『海女のいる風景』。これはすばらしいなあ。海女さんたちの水中の姿が実に美しくて、ほんと、人魚みたい。技術的なことはわからないが、写真自体もすごくて、こんなアングルの写真をどうやって撮ったんだろうというような水中写真がたくさんある。
— 空犬さん (@sorainu1968) 2013年6月9日
「海女のいる風景」大崎映進(92)。冗談じゃないす、海女、海人は日本人のルーツ。暮れだったか、この人のインタビューをラジオでたまたま聴いた。岩波映画のカメラマン。対馬、輪島、志摩、伊豆。 instagram.com/p/XuDZLNMDKu/
— 胸の振り子さん (@soraigh) 2013年4月5日
あまちゃん繋がり?で大崎映晋の写真集(海女のいる風景)を見て、かなりの衝撃を受ける。まさにこれぞ原始!これぞかっけー!!というような。日本について、知らないことだらけだなぁ。。
— HOSUKA26さん (@hosuka26) 2013年4月3日
予約してあった『海女のいる風景』届く。写真たくさん。前ゴラクで海女漫画描いた時この本があれば…!!海女はいい!
— 柏木ハルコさん (@harukokashiwagi) 2013年4月1日
大崎映晋『海女のいる風景』は、素晴らしい本だ。著者は93歳の伝説の水中カメラマン。昭和30年代の海女の躍動美あふれる写真と海女の文化的考察に驚くことばかり。なんだかキワモノ扱いされそうで残念。→amazon.co.jp/dp/4426116627/
— 竹内正浩さん (@takeuchmasahiro) 2013年3月29日
また、「ダイビング歴50年水中写真家・大方洋二の魚って不思議!」さま、「自在コラム」さま、「歴史ニュースウォーカー」さまより、ブログ・コラムのご紹介をいただきました。
すてきなご感想をいただきありがとうございます。
海女文化の原風景をとどめた“王道”のフォト・エッセイ集として
読者のみなさまにご愛読いただければ幸いです。